入学までにマスターしよう!! 君はできるかな?
○ えんぴつを正しく持てる
○ ひらがな・カタカナの読み書きができる
○ 簡単な文章が読める
○ 1から20まで読み書きできて、物に応じて数えられる
○ 5や10の塊を意識できる
○ 立体つみきの裏にある図、形を意識できる
○ まる、三角、四角で色々な形が作れる
読むこと・書くこと・数えることは、すべての学力の基礎!!
小学1年生の算数は、すぐに計算学習に入りません。計算学習の前に身につけなければならない大切な学習があるからです。それは、算数で使う「ことば」や「数の概念」を身につけることです。
例えば、
大きい、小さい。多い、少ない。広い、狭い。長い、短い。たくさん、少し。・・・など。
ことばの読み書きができると、算数の文章問題もすらすらと解けるようになりますね。
写真は
『10の組み合わせ』を答える練習です。
例えば、7と3で10となりますね。
写真では、[6]が表示されていますので、子どもたちは瞬時に[4]と答えています。
この学習は、繰上り、繰下がりの計算に繋がります。
幼児教育を半年ほど勉強した生徒のプリントです。
数字の10の組み合わせが正しく理解できると、足し算や引き算の繰り上りや繰り下がりができるようになります。
期間:2月~3月まで(1日/50分授業)
曜日:金曜日
時間:4:00~4:50
受講料金:5,000円(テキスト代含む)
金額は税込です
月の途中からでも、受講できます。
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